ノースフェイスのポンチョでは最も定番のタグアンポンチョ。 通常のジャケットのように袖があるので、ポンチョとレインコートの良いとこどりといった感じです！ 袖があるので腕を上げても裾が上がらず脚も濡れづらく、ポンチョで一般的なかぶりタイプでなくジッパーフロント(しかも下からも開くダブルジップ！)で脱ぎ着できるので着脱も簡単。 またデザインもノースフェイス定番のレインジャケットのものを踏襲した切り替えしがあり、シンプル過ぎないところもオススメです！ 自転車に乗っても、一般的なポンチョのように袖口から風が入りバタつくようなこともなく快適です！

子ども用リュックの定番ですが、やはり定番だけあってサイズ感など丁度いいです！ 保育園の通園に使用してますが、年少ぐらいまではもう一回り小さい「THE NORTH FACE ホームスライス」が身体のサイズ的にもオススメですが、3歳児以降になると体操着など持ち運ぶ荷物も増えるためこの「スモールデイ」のサイズ感が丁度よくなります。 遠足などにも充分対応できる容量なので行事ごとの際も含めて年間通じて使えます！ またシーズン毎に変わるカラーも魅力的！私の娘は「オプティックバイオレット」がお気に入りです！

パタゴニアのウエストバッグといえば「ウルトラライト・ブラックホール」シリーズのものが定番ですが、普段使いとしてはこのサイズ感が丁度いいです。 普段子供をつれて公園に行く際などに使用してますが、耐水生地で汚れたらすぐに拭ける点や、水筒をさせるボトルホルダーがある点がオススメです！ ボトルホルダーは斜め掛けにして長めのボトルを挿すと若干不安定になりますが、ボトル自体に滑り止めが付いているものを使用すると大丈夫です。

クラシックなアウトドアバックパックをイメージしたデザインがかわいい！ かつて展開されいたアーバーシリーズの後継モデルのようですが、カラーごとに違うデザインのロゴパッチがついていたりと、より遊び心満載となっています。 シンプルな作りで容量も大きめなのでお子さんの通学バッグなどにもおすすめです！

いわゆるビーサンの形をしていますが、立体のフットベッドのおかげで一般的なビーサンとは全く別の履き心地です！ ミッドソールもしっかり厚みがあるので一日中履いていても疲れづらく安心感があります。 サイズは1センチ刻みなので普段26.5などハーフサイズで履いている方は一つ上のサイズを選ぶことをお勧めします。

170cm/ 72kg Lサイズ アメリカのロングトレイルハイカーの中でじわじわと話題を集める“謎の柄シャツ”。 デザイナーであるJOLLY本人もロングトレイルハイカーで、自らが欲しいと思うハイクシャツを作った、まさにホンモノのハイクシャツです！ 毎シーズン新たに登場する柄が特長で、今回はトリプルクラウンを達成するトレイルの中で見られる光景をかわいいイラストに落とし込んでいます。 フード付きのシャツですが、この半袖シャツはフードが取り外し可能になっています！

GOLITEの名品JAMが復活！ 2000年代初頭にUL文化の草分け的存在として君臨していたバックパック。 取り外し式の背面パッド込みで900g後半と今となっては特別軽いわけではないですが、他のUL系ザックと比べると比較的しっかりしたウエストベルトやロードリフターストラップなど、ある程度パックウェイトが増えても安心な作りなので、これから少しずつUL仕様に以降し始める方へは非常におすすめです！ 素材は当時の白いダイニーマグリッドではなく、最新のウルトラグリッド素材を使用しており、アップデートも施されています！

170cm/72kg Mサイズ→ジャスト　Lサイズ→ややゆったり 当店スタッフのほぼ全員が持っているであろう超定番ウィンドシェルです。 驚くほど薄くて軽いですが、肌寒い時にこれを羽織るだけで体感としてはかなり暖かくなります。 元々ランニング用で中はTシャツ1枚で着るような想定のサイズ感でかなり細身の形になっているので、タウン用やゆったり着たい方はワンサイズ上げるのがオススメです。

170cm/72kg Lサイズで少しゆったり、Mでぴったり。アメリカブランドらしく、若干細身で長い着丈です。 これまで当店で展開のマイナス33は全てウール100％でしたが、今回新しく登場した「マイクロ」シリーズはナイロン糸にウールを巻き付けた、いわゆるコアスパンを使用したものです。 これまでよりも乾きの速さや耐久性など、夏場に使いやすい仕様となりました！ ナイロンやポリウレタンが混紡されていますが、ウールの割合は84％なので防臭性も変わらずバッチリです！

170cm/72kg Lサイズ。ジャストフィットです。 夏場は普段、山問わず週3ぐらいで着ています。 目付け150gと比較的薄手なのでインナーとして着てもごわつきは無いですし、かといって山で1枚で着ていても違和感はない素材感です。 これをベースに化繊シャツを着るのが暑い日の定番スタイルになっています。 オススメです！