172cm / 65kg 着用サイズ：M 冬の街/山でのランニングを想定。 これからの冷たくなる季節のアクティビティを、今より充実させるウェアと出会えました。 すっきりとしたシルエットにストレスフリーの伸縮性。 通気レベルの透湿性と適度な保温が得られる快適感。 蒸れない程度に暖かく、寒くない程度に通気する。 多量の発汗を伴うタフなアクティビティにおいて、これほど「便利」と思えるパンツは初めてです。 膝上にStretch Octa、膝下に薄手のソフトシェルをマッピングした思い切った切り替えデザインは、正に適材適所のパネル配置。切り替え部のステッチの箇所も絶妙に干渉を避けるポジションで、細かいストレスを感じずに走る事が楽しめそうです。 運動後にオーバーパンツを上から履けば、本来のフリースミッドレイヤーとしての機能を発揮。 使い方は様々ですが、私はこれで走りたいと思います。

172cm / 65kg 着用サイズ：M 冬の街/山でのランニングを想定。 ソフトシェルでミッドレイヤー…不思議なウェアです。 撥水性がありつつ通気に優れ、保温性もありつつ蒸れにくい。 様々な両極を備えた素材は、ノーストレスの4方向ストレッチ生地。 防風し過ぎず、通気し過ぎず、保温し過ぎず、全てがニュートラル。 適所にパネルで配置されたStretch Octaと薄手のソフトシェルは、行動を妨げる事無く常に身体の動きに追従しつつ、衣服内環境を快適に整える。 パターンはもちろん、素材選択からマッピングの技術の高さが窺えるウェアです。 この冬、走る人や自転車乗りは必見！ あくまで個人的にですが、同じTeton Bros.のTsurugi Jacketとは別角度ながら、同等の感動 が得られました。 凄い一着です。

172cm / 65kg 着用サイズ：4 適度な肉厚に柔らかな素材感、加えて程良いウォッシュ加工の表情が、完璧なデニムジャケットを作ります。 正直私個人はヴィンテージへのこだわりがありませんが、単純に「カッコいい」事と、「着心地がいい」事には結構こだわります。 その上でこのデニムジャケットは、身幅に大きくゆとりを持たせたデザインで、中に厚手のスウェットを着用してもサイズ4で問題無く着る事が出来ました◎ ブラックデニムでボタンが4つ、ポケットが1つのシンプルなデザインが故に、基本的に合わせやすいのも特徴。 着丈は短めですので、レイヤーするウェアでの遊び心が止まりません。 素材やディテールへのこだわりが「orSlow」の持ち味です。 そのどちらかへのこだわりを持つ方には、特に魅力的に見えるんじゃないでしょうか？

172cm / 65kg 着用サイズ：M 少し厚手のものを中に着込む事を想定してMサイズを選択。 高スペックで高価なものです。 そんなダウンジャケットですので「軽い」「暖かい」のは当然です。 超薄手の表生地は耐水性だけでなく、その軽量さ、しなやかさに反して驚くほどの耐久性を持っています。 次に立体的なジャケットの構造は、人が動く事を想定したとても綿密なパターンカットによるもので、ゆったりとし過ぎないデザインながらも非常に動きやすい。 特に袖はやや細めですが、腕の曲げ伸ばしでその違いを感じられます。 そもそもダウンは、身体にやさしくフィットする事で、体温を移して暖かくなることが前提。その前提をそのパターン力でしっかりと確保できているところが本当にすごい所。 山で着る人、街で着る人、共に同じ人間ですので、暖かさは同様。 せっかく切るのであれば、より動きやすくスタイリッシュな物を選びたいものです。

まずは、かなりミニマルな造りである事に魅力を感じました。 通常のグラスケースよりも嵩張らず、生地の柔らかさによる衝撃吸収とレンズへの優しいタッチがポイントです。 いつもは眼鏡やサングラスをそのままポケットに入れてしまうような男なので、こういった「ちょっとした」アイテムの存在って大きいんです。 とは言え、当社で取り扱うSOLAIZのサングラスは畳んだ際に嵩が出てしまう為、残念ながら入れる事が出来ませんでした。 その他IZIPIZIなどカジュアルサングラスは問題無く入りましたし、最近よく掛けているJINSの「JINS CLASSIC Bold」はちょうどいい具合で入りました。 旅行やスポーツで眼鏡をはずす時や掛け替える時に、これ一つポケットに入っているだけでちょっと救われた気持ちになります◎

172cm / 65kg 着用サイズ：S 攻めの一手。 柄シャツとしては結構暴れん坊なデザインが特徴のJOLLY GEAR / TRIPLE CROWN BUTTON DOWN LSが、この秋ラインナップを増加して展開。 着用感はとにかく「柔らかい」 様々な運動に追従しつつ、夏場はUVカットで強い日差しを遮り、冬場は速乾性で汗をコントロール。その上この色、この柄、 遊び尽くすとはこの事ですね。正に。 肌寒さを感じるこの季節からは、特にタフなアクティビティでその機能性と目を惹くデザインを披露したいものです。 この秋冬はトレイルランのレースやマラソンなどで、しっかり攻めたスタイルを作っていこうと思います◎ サイズはSでもゆとりがあるくらい大きめです。

172cm / 65kg 着用サイズ：L 今回選んだこちらのシャツは、定番として化繊の機能素材を使用しているモデルの、メリノウールを採用した、しかも渋めの素敵なチェック柄バージョン。 素材の機能面では、メリノウールの抗菌効果や速乾性、調温調湿機能などが、アクティビティを快適にサポート。ここまでは知っている人には既知の事実。 個人的な推しポイントとしては、やはりこの生地が「布帛」であると言う事。 適度にハリを感じつつ、肌の滑りが良いのがとにかく気持ちいい。 結局どんなに機能的であっても、「着心地」を度外視できません。 秋も深まりかかったこの時節、気持ちよく出かけられる「メリノウールのボタンシャツ」が、新たな衣服としての感動を与えてくれると思います◎

172cm / 65kg 着用サイズ：4 以前から個人的にもお気に入りの逸品。 ホントはサイズ3でもゆとりは充分ですが、思い切ってブッカブカを楽しもうとサイズ4を選択。 正直ミリタリーには特に詳しいわけではないんですが、様々なスタイリングをザクッと纏めてくれる便利性と、何よりも素材やディテールに「本格」を感じられるorSlowのこだわりが、目に見えて伝わってくるところに強く惹かれました。 商品説明文では伝えきれない生地の感触や絶妙なシルエット、丁寧な製品力は流石の一言です。 古着で探すのも良いかもしれませんが、自分で着て育てる味わいもおすすめですし、男性だけでなく、女性の方にもたっぷりしたスタイリングで楽しんでもらいたい一着です。

冬のランニングを億劫にする原因のひとつ、「耳の冷え」 寒さで耳が冷えると、耳の奥まで鈍痛に見舞われ、ひどい時には頭痛に至る時があるのは私だけではないと思います。辛いんですよね… ダックビルキャップは以前からランニングの友として、多くの人にも認知されている「機能的でカッコいい」帽子です。 こちらはその冬モデル。 先にもお話した「耳の冷え」をがっちり対策。 熱のこもりやすい後頭部と側頭部は抜群に通気の良いフリース仕様で、冷やさず蒸れずすぐ乾くのが良い所◎ そして折り上げたフラップを下ろせば、耳から後頭部、首の後ろあたりまでしっかりと包み込むデザインは、寒い季節のタフな運動には欠かせないマストアイテム。 気温が下がると動きが鈍くなるからこそ、こういったアイテムを身に着けてアクティブに過ごせる環境を整えたいですね。

172cm / 65kg 着用サイズ：M 冬のアクティブウェアとしての選択。 伸縮性と通気性、生地の摩擦を軽減する滑りの良い表面素材が決め手。 内側は通常よりも柔らかなマイクロフリースが採用され、適度な密度が保温性を高めると共に、歩いているだけで通気を感じるほどに内側が蒸れ難く快適。 伸縮性は柔らか過ぎず、しっかり感を残しているところに「ちょうどいい塩梅」を感じる。 いつものTeton Bros.よりも大きめで、着用サイズはMでも少しゆとりを持って着られるので、アクティブウェアだけでなく、リラックスウェアやスポーティカジュアルスタイルに積極的に取り込んでいきます。 商品説明文の「クセになる着心地」は、その看板に偽りなしです。 ハマりますよ。