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アウトドアブランドのセレクトショップSORA(ソラ)

今季新たに登場したメンズリツールジャケット。

パタゴニアファン待望のフリースなのです。

注目されている理由は、、、?

2023 秋冬 新作モデル

patagonia / パタゴニア

M’s Re-Tool Jkt 

メンズ・リツール・ジャケット

サイズ展開 : XS/ S/ M/ L/ XL/ XXL

¥27,500(税込)

ブランド:patagonia / パタゴニア
アイテム:フリース

 

[MATERIALS]
ポリエステル100%

 

[SIZE]

サイズ(cm)着丈身幅裄丈
XS655084
S685287
M705690
L736192
XL766595
XXL786997

リツールジャケットの特徴

なんと言っても

温かさ、柔らかさ、軽さが特徴!

パタゴニアの看板商品ともいえる、

往年のR2ジャケットを彷彿させる

毛足の長めのフリースは

見た目からも暖かさが伝わる逸品。

実はこちらのリツールジャケット、

元々ウィメンズのみで展開されていた

隠れた名品なんです。

 

2023年秋冬シーズンにて

満を持してメンズモデルが登場したのです!

 

パタゴニアの男性ファン、、、待ちくたびれましたよね、、

 

一番ちょうどいいフリース出たのでは、、?

これまで定番であった、

表面がフワフワとしたR2が廃盤となった今、

この「リツールジャケット」がこの冬パタゴニアの大本命!

デザインハイライト

首までしっかり暖かい スタンドアップカラー

左胸にジッパー式パッチポケット

ジッパー式のハンドウォーマーポケット

リサイクルポリエステル100%の

ハイパイルフリース素材は、

柔らかく保温性に優れ、通気により蒸れも抑制

リツールジャケットのカラー展開

気になる今シーズンのカラー展開は、

往年のパタゴニアファンも唸らせる

”THE・パタゴニア!”といった

鮮やかなPassage Blue ( PGEB )

 

レトロカーディガンなどを思わせる

ナチュラルカラーのEl Cap Khaki ( ELKH )

 

2023秋冬の

シーズンカラーのSleet Green ( STGN )

 

どれもすごくいい・・・

 

言うまでもなくBLACK( BLK )は必携です!

Black ( BLK )

El Cap Khaki ( ELKH )

Passage Blue ( PGEB )

Sleet Green ( STGN )

リツールジャケットのサイズ感

一般的なパタゴニアのサイズ感

ご存じの方も多いと思いますが

パタゴニアはアメリカ規格のサイジングの為

日本人にはやや大きめ。

1サイズダウンするイメージでOKです。

 

日本サイズ「M」を着る方 →  patagoniaおすすめサイズ「S」

 

その中で実はカテゴリによって

パターンに特徴があります。

 

 

【アクティブウェア】

本格的なアルパインやバックカントリーなど

アクティブカテゴリのアイテムの場合、

レイヤリング等の考慮により

フリースは概ねタイトなものが多いです。

 

<モデル例>

M’s R2 TechFace Jkt 

M’s Houdini Jkt 

 

 

【スポーツウェア】

一方、パタゴニアのスポーツウェアカテゴリ

ライフスタイルからアウトドアまで

幅広く活躍するアイテムが多いため

ゆったりめが多いです。

 

<モデル例>

M’s Classic Retro-X Jkt

M’s LW Synch Snap-T P/O

 

同じサイズでもカテゴリによっては

シルエットやフィット感が変わります。

用途とご自身の体型に合ったサイズ選びが重要ですね。

 

リツールジャケットサイズ感

では気になるリツールジャケットのサイズ感は??

シルエットはシンチラスナップT等と同様に

スポーツウェアカテゴリでややゆったりとしており、

R2ジャケットほどスポーティーなシルエットではないので

普段使いでも大活躍!

《 ECバイヤーレビュー 》

 

本格的なアルパイン用ではなく、

スポーツウェアカテゴリーとしてデザインされていることもあり

少しゆとりのあるサイズ感。

 

172cm60kgの僕がMサイズでカットソー2枚で丁度良く、

インナーにスウェットを着た上でも着用可能。

 

アクティビティメインで使用する場合は

ジャストサイズでSを選ぶのもおすすめです!

《 ECスタッフレビュー 》

・164cm / 62kg

薄手のカットソー1枚の上に着てSサイズが着丈・袖丈共に丁度良いサイズ感。

しかし、スポーツをやっていたこともありやや肩回りの細さが気になるところ、、、
同じように普段服を選ぶ際に肩回りが気になる方は、ややゆとりのあるMサイズを選ぶのも良いと思います!
 

・172cm / 52kg

アクティビティ、普段着共にSサイズがジャストサイジング。
Mサイズだと袖丈が長く感じますが、少し大きめのパーカーやスウェットの上にミッドレイヤー/アウター感覚でMサイズの購入も検討しています。

・172cm / 65kg

実寸的にはSで十分ですが、暑がりなので通気を促すゆとりを持つべくMを選択。
R2 Jacketと比較すると目が詰まっていて、通気性を低下させた分保温性を向上させたような印象。
着用感は素材のボリュームを感じやすい適度なゆとりを持たせたフィットでした。

 

・173cm /75kg

普段パタゴニアはMサイズを着用、リツールジャケットも同じMサイズを購入しました。
中にロンTを着て羽織るとMでちょうと良いサイズ感。
着用するまでは、以前のR2 JKTと同様に少しタイト目なシルエットなのかと思っていましたが、ウエストや肩回りも窮屈な感じはありませんでした。
 

・176cm / 62kg

Mサイズでインナーにカットソーやシャツを着てちょうど良いサイズ感です。
中にしっかり着込みたい場合や、ゆったり目に着るならLサイズでも問題無く着用できますが、少し袖のダブつきや着丈の長さが気になるところ。
肌寒い時期の羽織としてや真冬に中間着としても使えるサイズならMサイズを選びます。
・178cm / 78kg

がっちり体型の私は 普段からオーバーサイズの着用を好まず、インナーもロンTくらいしか着ない為、Lサイズがちょうどいいです。

ゆったり着たい同じくらいの体型の方は、袖は少し長く感じますがXLでも良いと思います。

2023秋冬注目の新作メンズリツールジャケット

ぜひお試しください。