皆さまこんにちは!
SORA石垣島店、スタッフ高井です。
先日のイルカコラムは
ご覧頂けましたでしょうか。
もしまだ見てないよーって方がいらっしゃいましたら
是非そちらもご覧いただけると泣いて喜びます。
さて
石垣島といえば海!
海と言えば水着!!
ということで
patagoniaから可愛い水着が
入荷しましたー!!!
TOPSとBOTTOMSが別売りなので
同じ柄同士セットアップで合わせたり
TOPS:W’S FOCAL POINT TOP(BFTI)
PRICE ¥9,350‐
BOTTOMS:W’S SUNAMEE BOTTOMS(BFTI)
PRICE ¥8,250‐
上下別の柄で
自分好みの組み合わせを楽しんだり♪
TOPS:W’S SUNRISE SLIDER TOP(QUBL)
PRICE ¥9,350‐
BOTTOMS:W’S NANOGRIP BOTTOMS(ABB)
PRICE ¥10,450‐
TOPS:WS NANOGRIP SUNSET SWELL TOP(INBK)
PRICE ¥9,350‐
BOTTOMS:W’S NANOGRIP BOTTOMS(TRIB)
PRICE ¥10,450‐
TOPS:W’S FOCAL POINT TOP(BFTI)
PRICE ¥9,350
BOTTOMS:W’S NANOGRIP BOTTOMS(ABB)
PRICE ¥10,450‐
シンプルな無地のものから
トレンド感ある柄物まで
豊富に取り揃えております!◎
ここからがいよいよ本題です。
patagoniaの水着はとにかくズレない!
という噂を耳にしていた高井。
どうやら『ナノグリップ』という素材に
そのズレない秘密が隠されている、とのこと。
「百聞は一見に如かず」ということで
早速その着心地を試しに行ってまいりました!
私がチョイスしたのはコチラ。
TOPS:『W’S FOCAL POINT TOP』
INBK/ XS
BOTTOMS:『W’S NANOGRIP BOTTOMS』
ABB / XS
噂のナノグリップ製品をボトムスでお試し。
身長163cmですが、サイズは少しキツめのXSに。
その理由としては二つ。
- 水着の素材は濡れると膨張して伸びるため
- 深く潜ると水圧で身体が圧迫される(気がする)ため
二つ目の理由に関しては
完全に私の個人的な思い込みですが、、(笑)
実際に着てみて…
TOPS
後ろの紐のデザインがただただ可愛くて選んだこちら。
こういった紐タイプの水着って
紐が肌に食い込んで痛くなる上に
ホールド感が無い印象でしたが
さすがpatagoniaと言いたくなる着心地。
結構キツめに紐を結んでいましたが
食い込んで痛くなることは無く
しっかり支えられている感覚がありました。
アンダーバストの伸縮性と背中のクロスのデザインが
より身体にフィットするように
計算されて作られている、
そう感じました。
BOTTOMS
今まで水着がお尻に食い込むことは
ストレスではあったものの
こればっかりは仕方のないことだと思っていました。
改善の余地はないと諦めていました。
そんな思いを『ナノグリップ』は払拭してくれました!!
リーフまでダッシュで泳いだり
ウミガメと泳いだり、がっつり深く潜ったり、
およそ3時間ほど思いっきり泳ぎましたが
「お尻に食い込んだ水着をなおす」という動作が
一度も必要ありませんでした!!
「水着がズレない」というだけで
こんなにもストレスフリーに泳げるのかと
感動しました。
そもそもナノグリップって何なの?って思いますよね?
ナノグリップとは
特殊なマイクロファイバー素材で
素材の表面が水に濡れると
身体にぴったりフィットする、という構造になっています。
このフィットする感覚も不快感はなく
むしろ、安心するフィット感なんです!
(全ての水着製品にナノグリップが
使われているわけではありません。)
ぜひ皆さまも今年の夏は
patagoniaの水着でストレスフリーに
海を楽しんでみませんか??
SORAスタッフによる
\ リアルなフィールド遊びを配信中!/